#1整体とは何だろう?
整体とは、筋肉・骨格・内臓・神経等の体のバランスを整える事により、自然治癒力を高め、症状を改善・予防する手技です。
症状があり病院で検査をしたのに、『特に異常は無いです』と言われ、困った経験はありませんか?
『病院の検査では特に異常は無いが、何故か症状がある』最近、未病・不定愁訴と言われているこのような症状を、改善できるのが整体だと確信しています。逆に、病院に行かないと治らない病気・症状もあります。整体は万能ではありません。
しかし、異常無しと言われ困っていた方々が、当院で改善しているのも事実です。選択肢を増やし最善を選ぶ事が重要です。当院はその一つとして皆様の症状の改善に努めております。
#2健康のスタートライン
当院の整体は健康のスタートラインです。肩こり・腰痛等の症状には、筋肉疲労・骨の変位等様々な原因があります。
なぜ、その原因が発生したのかを考えると、不規則な生活・偏食・運動不足・ストレス等、患者様の生活習慣等に関わる要素に辿り着きます。これらは、患者様本人が少しずつでもいいので、改善する事が重要です。生活習慣改善・食生活改善・適度な運動・趣味を持つ等の中から、出来る事でいいのです。
当院は整体で、筋肉・骨格・内臓・神経等を整え、自然治癒力を高めます。これは健康のスタートラインです。その後は、前出のような自身の改善と、二人三脚でゴールを目指します。そのゴールが、生活習慣等も含め、総合的に体のバランスが整った状態なのです。そして、多くの患者様が、笑顔でゴールしております。
#3肩こり腰痛等の予防に
我慢できない程の肩こり・腰痛等の症状になってしまうと、自力ではなかなか改善しません。毎日適度な運動・温泉に行く等も予防に効果的です。しかし、現実として仕事や家事等で、毎日は運動等に時間を取れない方が多いと思います。
そのような方に、整体を予防の一つの選択肢として、提案いたします。つらくなる前に体のケアを行った方が、つい無理をしてしまった時に出る症状が酷くならず、回復も早いです。
また、当院から患者様に『いつ来てください』とは言いません。それは患者様に、自分の体の状態を意識してほしいからです。それにより、自分の疲れの状態が判断出来て、予防としての必要最少限の通院回数になります。実際、『ちょっと無理したので予防の為に来ました』 と、数ヶ月ぶりに来られる方も多いです。
#4腰痛なのにどうして?
以前、『症状は腰痛だけです』と言われた方を施術しました。症状部位はいわゆるコリの状態、他部位に筋肉のコリ無し、骨盤・仙骨・腰椎・胸椎等に変位無し、そして頚椎(首の骨)の確認をすると、頚椎が変位しており、そこが腰痛の原因でした。
『なぜ腰痛なのに首?』と思われる方も多いと思います。人体は、頚椎が変位しても、無意識に視線を水平に保とうとします。この場合、腰部で無理にその補正を行い、腰に負荷がかかったのです。また首の骨である頚椎周辺は、体の重要な神経が集合している為、変位による神経圧迫があった場合、肩こり・頭痛等の他にも、下半身・手先等にも症状が及ぶ事があります。
上記の例は一例でしたが、このように症状箇所の部分にとらわれず、原因をつかむ事が重要なのです。
#5整体の適応症
※当院の整体に適応する症状です。
肩こり・腰痛・冷え性・四十肩・五十肩・頭痛・寝違え・手足の痺れ、むくみ・坐骨神経痛・臀部痛・背部痛・便秘・自律神経失調症・不眠症・肉体疲労・虚弱体質・内臓機能低下・生理不順・生理痛・更年期障害・関節痛・姿勢不良・眼精疲労・ストレスの改善・スポーツ前後の調整・※熱感・激痛を伴った炎症時を『除く』ぎっくり腰の調整、予防・その他の不定愁訴等
※熱感・激痛を伴った炎症時のぎっくり腰(急性腰痛症)は、当院では施術不可です。『腰部に激痛を伴う症状は、結石・圧迫骨折・病的骨折等の疑い』もあります。当院は患者様のお体を第一に考え、施術不可としております。病院で検査後、症状が落ち着いた後は、調整・予防を兼ねて施術可能とさせていただきます。
#6整体の禁忌症
※当院の整体の対象としていない疾患・症状です。
脳出血・脳梗塞・狭心症等の血管障害に伴う疾患、悪性腫瘍・脳腫瘍・脊髄腫瘍等の*腫瘍性疾患、髄膜炎・虫垂炎・腹膜炎等の急性炎症性疾患、赤痢・コレラ・日本脳炎等の*感染性疾患、血友病・白血病等の*出血性疾患、頭部打撲・骨折・捻挫・火傷等の外傷性疾患、ガス・薬・有機溶剤等の中毒症、*心疾患、*筋萎縮性疾患、*脊柱管狭窄症・*リュウマチ・*骨粗しょう症・*椎間板ヘルニア・*後縦靭帯骨化症・*変形性脊椎症・*環軸椎亜脱臼・*不安定脊椎・*側彎症・*二分脊椎症・*脊椎すべり症
*印の疾患・症状は『厚生労働省通達(平成03年06月28日 医事第58号)により整体術(カイロプラクティックなど)の対象とすることが適当でない疾患』に、記載の疾患・症状です。
#7適応症・禁忌症補足
当院では、症状部位・原因部位に*熱感がある場合は施術不可です。適応症記載の症状は通常、*熱感を持ちません。損傷・炎症等の可能性もあるので、まず病院に行く事をお勧めします。(*熱感:捻挫・骨折時のような熱を帯びた状態)
当院では、椎間板ヘルニアは施術不可です。矯正テクニックが有効な理由の一つとして、海外の国家公認カイロプラクターは、X線等で脊椎の骨性変化・医療的検査等が可能で、その精密な検査に基づき施術出来る点があげられます。国内では、前出の検査診断等の医療行為が許されるのは医師のみです。X線検査を用いない手技もあります。しかし症状の性質上、他脊椎疾患複合の可能性がゼロでない為、当院は専門医受診を勧めると共に、禁忌症とします。厚生労働省通達にも整体・カイロプラクティックなどの対象として適当でない疾患と記載されています。